無為徒食のブログ

ふっと思いついた事を、書いてます。

グリーンピア津南スキー場 古今 ゲレンデコースガイド

グリーンピア津南スキー場 の 1993~95年位の ゲレンデコースガイドが出てきたので現在の物と比べてみます。

グリーンピア津南スキー場 1993年頃!?

リフトが6本全て残っていた頃のゲレンデマップです。

ホテルを見ると、まだ新館(東館)が建ってないのが分かりますヨ。

 

ニューグリーンピア津南スキー場 2024年 現在

こちらは、現在の〝ニュー”になった後の津南スキー場です。

滑走用のゲレンデコース自体は 90年代とほぼ変わりが無いものの、運用リフトが(経費削減のためか) 6本から 3本 (第一・第二・第六)へ減らされてます。

リフトが減った後に初めて来た方は、第一・第二の次になぜ第六リフトなのだろうと疑問に思うでしょうが 90年代のコースガイドを見れば元々有ったリフトの名残からそうなってるという事が分かるでしょうか!?

ただ、第二リフトに関しては初期設置位置よりも上方へ行くようになってるのと ペアからクワットへ改修されてるのが分かりますネ!!

あと、第六リフトから右側に回る コスミックAという滑走コースが消滅してます。

 

良く見ると、マスコットキャラクターも代わってますネ~

 

 

スポーツコム浦佐国際スキー場 の 1993年に配布された小冊子

前に 浦佐スキー場 の ゲレンデマップ を 紹介しましたが、その近隣に有って今は無い スポーツコム浦佐国際スキー場 の ゲレンデコースガイド が載った 現地 配布の小冊子が見付かりました。

表紙と裏表紙

2頁目と3頁目

ゲレンデマップが載った4頁~5頁

中間の6頁~7頁

8頁~9頁

10頁~11頁

スポーツコム浦佐国際スキー場は、浦佐スキー場よりも早い 2006年に閉場してしまったようですネ!?

私はこのスキー場、1回~2回程行った事が有るのですが 殆ど どんなコースがあったか記憶に有りません。

それと この冊子には見たら分かると思いますが、年号を示す表示が無いのです。

どこから1993年かと判断したのかと思われますが、中間頁のスポーツコムカップキロメーターレースの日程から判りました。

 

現在 現地ではスキー場が有ったような痕跡も無いような状態らしいですネ。

 

 

 

2008年 ヤクルトアトムズ復活シリーズ の チラシ

以前、 東京ヤクルトスワローズヤクルトアトムズ復刻版 着用開催記念ピンバッチの事を書きましたが↓

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そのシリーズ当時の 販売チケット 案内チラシ が出て来ました!!

 

手塚治虫 生誕80周年記念 1928⇔2008

鉄腕再び! ヤクルトアトムズ 復活シリーズ

ヤクルトアトムズ復活シリーズ チラシ表

 

ヤクルトアトムズ復活シリーズ チラシ裏

裏面は2008年5月の試合日程と ヤクルトアトムズ復活シリーズ で販売される グッツ が掲載されてます。

現在では入手難の品ばかりですネ~

1992年~1995年 浦佐スキー場 の リフト券

先月、現在は廃業して野っ原になってる 浦佐スキー場 の 昔の ゲレンデマップ を載せましたが ↓

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以前 滑りに行った時に購入した 浦佐スキー場 リフト券 (使用済み) が出てきたので紹介します。

浦佐スキー場 1992年~95年 リフト券

92年~94年は1日券で 95年は回数券となります。

ノルディカの宣伝が入った1992年は1枚のみ載せてますが 他にも3枚有りましたので、おそらく1番滑りに行った年だったんでしょうネ!!(笑)

面白いのは93年と94年は 日付から同シーズンだと思われますが、券のデザインが変わってますヨ。 94年から券の印字方法を変更したからでしょうか!?

1日券って記念で取って置く事も多いと思いますが、当時の回数券は券にハサミを入れて鉄道切符のように切るタイプだったので 使用後汚くなって捨ててしまう場合がほとんどだったと記憶してます。95年は残りが4回有ったので、シーズン中また行こうと考えて残してあったと思いますが 使い切れずにそのままになってしまったんだと思います。

 

リフト券だけでなく、浦佐スキー場 の リフト券ホルダー も一緒に出て来ました!!

浦佐スキー場 リフト券ホルダー

良くあるホルダーに、ローマ字で URASA という文字が入った物です。

1日券は内側スロットの中に入れ、回数券は上部のボタンに挟むように取り付けて使います。

当時 リフト券とホルダーは、浦佐スキー場 ゲレンデ下 六角屋根のリフト券売り場で販売されてましたネ!!

 

今は無い スキー場のリフト券とホルダー・・・感慨深いものが有ります!!!

 

 

志賀高原 1991年 焼額山スキー場 ゲレンデマップ

前回に引き続き

昔の ゲレンコースガイド を載せます。

今回は、1991年 の 志賀高原 焼額山スキー場 の マップです。

焼額山スキー場

焼額山スキー場

小さいですが 2007年に廃業してしまった、 ごりん高原スキー場 の案内も載ってます。

 

焼額山スキー場

焼額山スキー場

ここは 志賀高原プリンスホテルの各館から滑り出しが可能なため、ホテル宿泊者用のプライベートゲレンデみたいなスキー場でした!!

因みに、この頃はまだ 志賀高原プリンスホテル西館が無い時代です。

 

 

1枚目の見切れていた部分と2枚目端をつなぎ合わせて、完全版の1991年ゲレンデマップにしてみました。

1991年焼額山スキー場 ゲレンデマップ

2022~2023年焼額山スキー場 ゲレンデマップ 参考

現在の焼額山スキー場とは変わってる部分が有ると思われますので、見比べてみると面白いかもしれませんヨ!!

 

 

 

1990年代の 浦佐スキー場 の ゲレンデマップ

2011年シーズン終了後に閉鎖してしまった 浦佐スキー場 の、 1990年代に現地で配布されていた ゲレンデコースガイド が出て来ました。

浦佐スキー場 ゲレンデマップ 表

↑表面

浦佐スキー場ゲレンデマップ 裏

↑裏面

ゲレンデ正面の スキーハウス クローネ が出来たばかりの頃で その年の浦佐スキーカーニバルが3月21日(土)という所から、1992年(平成4年)のチラシではないかと思われます。(よく見たら、裏面右上側に'92シーズンって記入されてましたヨ)

日帰りの場合は、このクローネでウエアへ着替えてから設置されてる有料コインロッカーへ荷物を預けて滑り出すって云うパターンだったと記憶してます。

この ゲレンデマップ には、当時の航空写真が使われているようです。

今では、廃墟や無くなってしまった施設などの名称もこのチラシで確認出来ますネ!!

 

 

ここは、JR 上越新幹線 浦佐駅から徒歩(約10分超位!?)で行けるスキー場なので、私も当時何回か泊りや日帰りで滑りに行きました。

スキー場と云うと、大体が車で行く事になりますが ここなら電車でも行けるので 行き帰りの運転疲れなど気にしなくて良いのが魅力の一つでした。

帰りに新幹線の浦佐駅売店で、電車内の席で飲むための 缶ビール と 東家製菓舗 の しんこ餅 をお土産で買うのが楽しみでもありました!!

 

↓当時 浦佐スキー場へ行った時に使ったリフト券とリフト券ホルダーが出て来ました。

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↓ スポーツコム浦佐国際スキー場のゲレンデマップ入り小冊子が出て来ました。

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TAKARA COOL GIRL 科学特捜隊 フジアキコ隊員 チラシ

タカラから販売していた

COOL GIRL シリーズ で ウルトラマン の ヒロイン 科学特捜隊 フジアキコ 隊員 の 販売前チラシが出てきた!!

CG in S.S.S.P. AKIKO FUJI

(裏面は、真っ白なので載せてません)

 

発売日が2003年12月末予定って書いてあるから、20年も前の事なんだネ!!